儲かります。 会社員と比べて爆上がりしている人が存在します。
個人事業主として独立開業を軽貨物業で考えている人必見!
どんな仕事内容でどの位働いて、いくら稼げるのかが分かります。
軽貨物って儲かるの?っと気になっている方の疑問を、実際に働いている人のやりがいを知ることで、どう言うモチベーションでどのくらい稼いでいるのかがわかります。
仕事はお金だけじゃなく、やりがいがないと続けていく事は難しく、この記事では軽貨物のやりがいが、どの様に収入を継続させているのかお話しします。
自身のモチベーションと仕事内容がうまくマッチすれば、繁忙期に100万を超える売り上げを得た方も多数います。
まず初めに軽貨物業では、圧倒的な需要がある
まずはじめに伝えたい事は、
EC市場が拡大しているので、軽貨物の需要は年々増えています。
国土交通省によると令和2年の宅配便取り扱い個数は、10年間で50%増の4憶8千個に上ります。
ドライバーが不足している現状ですので、狙い目な業種だと言えます。
軽貨物で収入を継続させるノウハウ
軽貨物を仕事としていく上で、やりがいが感じられるかどうかは非常に重要で、継続しなければ大きく稼ぐことはできません。
特に慣れるまでは収入も低く、心が折れて辞めていく人も少なくありません。
いままで運送関係以外の仕事をしていて、軽貨物ドライバーの仕事に興味のある人にとっては、収入と同等に自分が続けていけるか不安に思う人もいるでしょう。
この業界では繁忙期と閑散期では大きく収入が変わり、月単位で収入を見ると誰しもが不安を感じます。
そこで、この記事を読んでいただき現状を知り、リスクを理解した上で、それ以上の魅力があることを知って頂けれは幸いです。
自分のペースで働けるメリットとデメリット
個人的には一番良いと思える事は、自分のペースで働けることです。
仕事内容にもよるのですが、決められた仕事を決められた時間内に終わらせれば、休憩するタイミングや時間などは自分次第です。
また、休みなども比較的融通が効くことが多く、土日や休日休みたい人もいれば、平日の方が混雑していないので休みにしたいと思う人もいます。
自分の生活リズムにそって働くことができるのはメリットの一つと言えますが、稼ぐと言う意味では極力休みを減らし、意地と根性で長い時間を必死に働くことが、月の収入が50万を超すかどうかの鍵になるのではないかと僕は考えます。
ですが、あまり無理をして働くと事故やクレームの危険性も上がりますので、
最初から無理をせずに徐々に仕事量を増やす事をおすすめします。
長時間の運転が苦にならず、むしろ好き
決められたルートや地域だけの配達という仕事も多いのが軽貨物ですが、仕事内容によっては少し遠方へのチャーター便などもあります。
住んでいる近県を中心に荷物をお届けし、配達を終えてから観光をしたり、お土産を買ったり温泉に入って帰ってくるなんて事もできます
日本中のいろんなところに行けると言うことを、モチベーションにしている人も多いです。
車の運転が好きな人にとっては最高の仕事の1つと言えます。
長時間の車の運転も苦にならず、むしろ楽しいと言う人はチャーター便もおすすめです。
人間関係に疲れにくい
軽貨物ドライバーの仕事は一人でする仕事が多く、一人で過ごす時間も長いです。
人間関係が苦手だったり、会社で人間関係に疲れてしまったと言う人が、独立開業したりするケースもよく聞きます。
面倒臭い人間関係にふりまされずに、自分の仕事を黙々とこなし稼いでいくことが出来るという仕事内容に、やりがいを感じている方も多いです。
今の会社の人間関係に疲れてしまったと言う人は、心が病んでしまう前に軽貨物の世界へ転職してみてもいいかもしれません。
仕事中の車内の時間を楽しめる
軽貨物の仕事では、基本的に勤務時間や休憩は自分次第、空き時間にYouTubeやNetflixのどの動画を見たり、ゲームや読書など自分のタイミングでする事が自由です。
車内での時間を楽しみながら仕事ができ、ストレスも少なく働けるということにやりがいを感じる方も多くいます。
イスに座って1日中デスクワークをしていくのが苦手だと言う方もいるでしょう。
軽貨物は車に乗っている時間も長いですが、車外で配送のため動き回る時間も長いです。
体を動かして仕事をしていく時間も長いため、
デスクワークではなく動き回りながら働いていきたいと言う方にぴったりの働き方だと思います。
まとめ: この記事を読み、軽貨物に魅力を感じた人は稼げる仕事です!
どんな仕事でもやりがいはありますし、やりがいがないと収入が多くても続けられないでしょう。
他の職種から軽貨物の仕事へと転職を考えている人にとっても、軽貨物の魅力がどんな事かを知ることは大事です。
軽貨物のリスクと魅力を理解した上で、それでも面白そうと感じれば軽貨物の世界に飛び込んでみたりしてみるのも良い選択なのではないでしょうか。
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